歩いているときの膝の痛みが〇〇筋で緩和!?

こんばんわ。

最近もうすぐ八か月になる娘がハイハイをしそうで毎日興奮気味な私ですが皆さんも何か興奮してますか?

 

今日私は患者さんの治療中にも興奮することがありました。

それは、ある女性の患者さまが今朝起きたら膝が痛くてなかなか起きれなかったというんです。

歩くのもやっとででも午前中に出かける用があったから自転車を杖替わりに押しながら歩いたというのです。

それは大変でしたね~と言いながら早速検査を開始。

立って右脚に体重が掛かるだけでも痛い。

その動作を繰り返してもらいながらこの部分を押すと楽だというのです。

それがなんとこちら↓

痛いのは膝ですよ。皆さん。

でもね、この小胸筋を押しながら歩くと膝の痛みの度合いが10から4へ

つまり半分以下。

興奮しました。

改めて体の繋がりを感じた時、興奮てしまいます。

その方は猫背で肩甲骨が前に回り込んでいる状態のためかこの小胸筋が縮んでいたのだと考えられます。

この小胸筋をヒントに肩甲骨周りや背中を緩めることで膝の荷重痛を最終的に2まで軽減していました。

あとは肩甲骨や体幹の柔軟体操を継続してやっていただくことでこの状態をキープしていけると思うんですが・・・

そこに関しては本人次第。

セラピストである私がこんなことを言っていいかはわかりませんが

「治るも治らないも結局本人次第」だなーと。

私たちセラピストはあくまでそお手伝いをさせていただくにすぎませんからね。

もちろん専門家として自分が今できる最大限のお手伝いを。

もちろん、すべての患者様に素晴らしいお手伝いができるかといえば、そんなことはなく

まだまだ未熟さを痛感することばかりですが。

もしできたとしてもあとは自分の体を自分で大切にしていただけるかどうかにかかってきます。

そういったところもセラピストとして患者様にどうお伝えしていくかが課題だなーと毎日感じております。

と、患者様にゆだねる前にセラピストとして最大限の努力をしないとね。

当然!

 

 

今日はこのへんで。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

 

デスクワーク腰痛の原因 先ずはこの筋肉をみよ!

こんばんは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

前回に引き続きデスクワーク腰痛、その原因の筋肉についてお話していこうと思います。

腰痛の原因が腰以外にあるということは何度もお伝えしてきていますが、

今回のデスクワーク腰痛の原因としてよく見られる筋肉や部位を順に紹介していきます。

 

椅子の座面と自分の体重に常に圧迫されている大殿筋

 

当院に通院されていた患者様の中で原因としてよく見らる筋肉はこの大殿筋です。

大殿筋は股関節の後ろに位置し、骨盤と太ももの骨をつないでいる筋肉です。

この大殿筋をはじめとした殿筋群は前回紹介したような悪い姿勢で座っているとデスクワーク中に常に椅子の座面と自分の体重で圧迫されてしまいます。

そのまま長時間座っているということはそのストレスを殿筋群に与え続けているということ。

そうなると筋肉はどんどん柔軟性を失い、硬くなっていきます。

筋肉が柔軟性を失うと以下のようなことが起こっていきます。

 

・筋肉自体の血流が滞る

・筋肉自体にある神経を圧迫する

・筋肉と筋肉の間を走っている神経を圧迫する

・硬くなった筋肉が関節の動きを制限する

 

圧迫された神経は痛みやしびれに繋がるのはもちろんのこと

大殿筋が硬くなると骨盤の動きを制限し、骨盤が動けない分を腰が補って動く、これを繰り返すことで腰に負担がかかり痛みに繋がっていくと考えられます。

ですので、大殿筋のストレッチをするだけでもその場で腰痛が軽減したりすることはよくあります。

是非一度試してみてくださいね。

 

ということで今日は大殿筋に注目してみました。

もちろん、ほかにも考えられる原因はまだまだありますので、徐々にご紹介させていただきますね。

 

さて次回は「大殿筋に優しい座り方」についてお話ししていきますね。

座ってたらどうしたって大殿筋を圧迫しちゃうじゃない!と思った方も少なくないと思います。

いやいや奥さん!姿勢を見直すだけで変わるんです!

次回も是非ご覧くださいね。

 

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

 

 

 

デスクワーク腰痛が起こるのは筋肉の役割を知らないから! 

こんにちは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

さてさて昨日の続きですね。

デスクワーク腰痛について。

前回はなんでデスクワーク腰痛が起こるのかをお話しさせていただきました。

では具体的にどこの筋肉が硬くなり、あの憎たらしい腰痛を出現させているのか。

もう少し深くお話ししていこうと思います。

 

どこの筋肉が硬くなるの??

前回説明したようにデスクワーク中の前傾姿勢をキープするためには必ず背中の筋肉の収縮が必要になります。

背中の筋肉の中でも骨に近い筋肉を総称して脊柱起立筋群(せきちゅうきりつきんぐん)といいます。

※↑「プロメテウス解剖学アトラス」より引用

 

これらは一つの筋肉ではなく様々な種類の筋肉のことを指します。

役割は読んで字のごとく、脊柱(背骨)を起立(起こして立たせる)筋肉です。

頭から骨盤までをつないでいます。

この筋肉たちがあなたのデスクワーク中の悪い姿勢を倒れまいと頑張っているのです。

そしてこの骨に近い脊柱起立筋群が疲れてくると今度は体の表面に近い筋肉たちも協力しなければなりません。

 

これらは体の表面に近い部分にあり、どれも比較的大きな形をしていますね。

それには訳があります。

 

筋肉にはそれぞれ役割がある!?

体の骨に近い(深い部分)にある筋肉=インナーマッスル

体の表面にある筋肉=アウターマッスル

この二種類の筋肉にはそれぞれ役割があります。

 

それは例えるなら一つの会社にいろんな部署があるのと同じです。

総務部があって

経理部があって

企画部があって

営業部があって・・・・などなど

それぞれの部署に役割がありますよね。

どれも会社にとって大切な部署であり、どこかがうまくいかないと会社が成り立たなくなる。

それと同じように体の筋肉にも役割があります。

インナーマッスル・・・・関節や姿勢を安定させる

アウターマッスル・・・・関節の動かす、体の動作をつくる

それぞれの役割に専念できているときには体に支障はありません。

しかし、どちらかが役割以上の仕事を任されるとやがて負担になり、破綻してしまう。

そして痛みへとつながっていくのです。

つまりはなるべくそれぞれの筋肉に通常業務だけを任せてあげれば、腰痛は防げるということです。

そのためにデスクワーク中の良い姿勢が必要になってくるのです。

良い姿勢とはインナーマッスルやアウターマッスルになるべく本来の役割だけをしてもらうための姿勢ということです。

その姿勢のつくり方のポイントなどはまた次回以降に♪

 

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木

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デスクワーク 腰痛 姿勢が悪くてなにが悪い!?

こんばんは。

本日もブログを御覧いただき本当にありがとうございます。

さて今日はデスクワークなどで長時間座り続けることによって起こる腰痛についてお話していきます。

仕事で長時間座り続けていることでズーンと重たくなってくる腰回り、

徐々に痛みが増し、午後を回る頃には腰の鈍痛はピークに。

最悪脚までビリビリしびれてくる。

そんな痛みのせいで集中力がなくなり、作業効率も低下してしまう。

なんてことで苦しんでる方きっと少なくないと思います。

当院にくる患者さまにも初めてのご来院時に上記のような悩みを持ってらっしゃる方が多数いらっしゃいました。

デスクワーク腰痛の原因とは?

そもそも筋肉はどんな姿勢であれ、同じ姿勢をとりつづけることで硬くなってしまいます。

そして筋肉は体の重心の位置を感じとりながらその姿勢を保持するために、常に収縮したり、緩んだりしているわけです。

つまり体の重心の位置によって筋肉にかかる負担の量が変わってくるということになります。

 

デスクワーク中はパソコンなどの作業により細かい画面を見る時についつい目を凝らして画面に顔を近づけがち。

重たい頭が体の前方へいき、それにともなって体も前かがみになります。

つまり重心の位置は体の前方へ移動し、それに反応して、背中の筋肉は前に倒れまいと収縮し体を支えます。

その状態が数時間も続けば当然、背中の筋肉はカチカチです。

 筋肉がカチカチに硬くなることで、筋肉の中に走っている神経は圧迫され続けその結果、痛みを引き起こすと言うわけです。

デスクワーク腰痛の原因を少しイメージして頂けましたか?

姿勢の悪さが背中の筋肉に負担をかけ腰痛を引き起こしているというわけです。

ということで次回以降は

「具体的にどこの筋肉が硬くなってしまうのか?」

「腰痛になりにくい姿勢のつくりかたとは?」

などをお伝えしていこうと思います。

本日はここまで。

ブログをご覧いただきありがとうございました。

あいのわ整体院

院長 荒木

憎たらしいほど痛い「こむら返り」の原因と対策とは

こんばんは

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

 

今日は患者さまから良く言われる「こむら返り」についてです。

例えばこんな感じ↓

朝方、びーーん!とふくらはぎがつってどうにも身動きがとれない・・・かと思ったら今度は足の裏までびーーん!

誰か!助けてー!もう、どうすればいいの!!

という体験ございませんか?

 

こむら返りとは「腓腹筋痙攣(ひふくきんけいれん)」とも言われています。

筋肉の一部が何らかの原因で急に強く収縮してもとに戻らない状態のことです。

痙攣が収まったあとも痛みや不快感が長時間残る場合もあります。

この「こむら返り」は年代問わず経験するようですが、50代以上はほぼ全員が一度は経験すると言われています。

そしてその痛みはとにかく憎たらしい。

そんなこむら返りの原因と対策方法を考えていきましょう。

 

こむら返りの原因は??

そもそもなぜ起こってしまうのか。

それは以下のような悪条件が考えられます。

  • 過度の運動・筋疲労
  • 筋の柔軟性の低下
  • 脱水、電解質バランスの崩れ
  • 冷え
  • ストレス

これらの悪条件にふくらはぎの収縮が加わることでこむら返りが起こると言われています。

当院に来る患者さまで多くみられるのはやはり筋の柔軟性の低下と脱水、電解質バランスの崩れですね。

年齢とともに運動する習慣は減り、筋肉は柔軟性を失っていく。

高齢になるにつれ、慢性的に脱水状態になりやすく、ミネラル不足も加わりこれじゃあ体はいつでもこむら返り待ち状態です。

 

こむら返りの予防法とは?

ではあの憎たらしいこむら返りをいかに予防するか、それは上記の悪条件にならないようにすることが大切です。

そんなの当たり前じゃないの!って?

その当たり前ができないから皆さん起こるのよ~これ本当。

ここでは先ほど述べた「筋の柔軟性の低下」と「脱水、電解質バランスの崩れ」についての予防法について話ていきます。

 

ストレッチは脚だげじゃダーメ!

「筋の柔軟性の低下」を改善にさせるにはストレッチだと誰もがイメージできるかと思います。

もちろんつるのはふくらはぎですからふくらはぎのストレッチをしてもいいと思いますが、それだけでは不十分。

その脚の筋肉の硬さは体全体で作られています。当院にいらっしゃる患者様には上半身のストレッチから指導しています。

極端な話、上半身を緩めることで脚の筋肉も緩むことがほとんどです。

全身はつながっていて影響し合っていますから、全身のストッチが絶対おすすめです。

 

こまめに水分補給とカルシウム・マグネシウムの摂取

「脱水、電解質バランスの崩れ」にはこれらが必要です。

高齢になると一日でほとんど水分を取らないという方がいらっしゃいます。

水分をとりたいと思わないという人さえいます。これでは慢性的に脱水状態になってしまいます。意識をしてでも水分補給は心掛けましょう。

 

カルシウムは小魚、豆乳、そのた乳製品から、

マグネシウムは納豆、ひじき、海藻類、玄米、アーモンドなどに豊富に含まれていると言われています。

大豆やゴマにはどちらも含まれているようです。

バランスの良い食事を日ごろから心掛けることも必要ですね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?こむら返りも様々な慢性疼痛と同様に普段の生活習慣が積み重なって起こると言っても過言ではありません。

普段の生活に自分の体と向き合いメンテナンスする時間を作ってあげることがなによりの予防法というわけです。

それを怠っていると体から「いいかげんにしろ!!」とあなたに信号を送ってるのです。

しっかりとあなたの体に耳を傾けてあげて労わってあげてください。

あなたの体は究極あなた自身でしか変えられません。

 

それでは本日はこの辺で失礼します。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

朝起きた時の腰痛が腰を揉んでも改善しない理由

こんにちは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

さて今日は「朝起きた時の腰の痛み」についてです。

当院に来られている患者さまからも良く聞きます。

「朝起きた時が一番痛いんだよ。日中はあんまり痛みを感じない」

このブログを読んでいるあなたも感じたことはありませんか?

  • 朝目覚めて起き上がるまでに痛くて時間がかかる
  • 寝返りさえも痛くて一苦労
  • 腰だけじゃなく全身が痛い

このような痛みに悩んでいる方少なくないようです。

一日のはじまりが痛みから始まるなんて絶対嫌ですよね。

こういった腰痛に悩まされると整形外科や接骨院にいき、なにをしてもらうかといえば腰に対する低周波治療、ホットパック、腰の牽引、湿布、腰に対するマッサージなどが一般的ですよね。

また患者さん本人もそれが一番効果的だと思い込んでいます。

でも患者さんには罪はありません。かかった専門家がそうだというのですから。

この場合、治療後は少しましになった気がするけど、あんまり変わらないな~

とあなたも思っていませんか?

なぜそんなことが起きてるのか?

 

それは簡単です。

 

腰に原因がないからです。

じゃあどこにその痛みの原因があるのか?

それは腰ではなく、胸郭や背中の筋肉の硬さから来ていることがほとんどです。

当院に来られている方や以前働いていた病院の外来にくる患者さまのほとんどが胸郭に原因がありました。

腰痛の患者様のお体をチェックさせていただくと、胸郭や胸背部(背中)の筋肉がカチカチです。

つまりはこうです。

普段から胸郭や背中の筋肉がカチカチ

寝ている間に体を動かしづらくなる

(寝返りがしづらい)

睡眠中を体が動かさず、胸郭や背中の筋肉はさらに硬くなる

朝起きようと動こうとすると硬くなった筋肉が伸ばされて痛みを感じる。

なんとか起きて体を動かしている間に筋肉が緩む

日中は痛みが少ない

このようなサイクルが考えられます。

 

ということは寝る前に胸郭や背中を緩めてあげれば朝起きた時の腰痛は軽減できるのではということになります。

実際に当院に来られた方にはその部位を緩める施術を行い、寝る前に胸郭や背中のストレッチを習慣にしてもらうことで症状が軽減または改善される方がほとんどです。

 

ですのでもしあなたも同じような症状でお悩みでしたら一度、専門家に胸郭や胸背部(背中)のストレッチやマッサージをしてもらってみてください。

きっと今より腰の痛みが和らぐのを感じることができると思います。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

今日は朝起きた時の腰痛について書いてみました。

あなたの痛みを和らげるヒントになれば幸いです。

それでは本日はこの辺で失礼いたします。

ブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

あいのわ整体院

院長 荒木

 

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定員になり次第受付終了になりますので痛みに悩んでいる方はお早めにご連絡ください。

 

 

 

 

中高生に多いシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)間違いだらけの治療法

 

こんにちは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

だいぶ暖かい日が増え、最近では初夏のような日が多くなりましたね。

さて、今日は中高生やランナーに多く見られるシンスプリントについてお話していきたいと思います。

「部活でダッシュをするとスネが痛い」

「最近ジョギングを始めて一週間くらい経つんだけど、走ってるとどうもスネのあたりがズキズキと違和感を感じる」

こんな経験ありませんか?またはお子さんが上記のようなことを言っていたりしませんか?

先ずはシンスプリントが何なのかお勉強していきましょう。

 

●そもそも「シンスプリント」ってなに??

って感じですよね。カタカナからは全く想像できない・・・

漢字で書くと「脛骨過労性骨膜炎」(ケイコツカロウセイコツマクエン)。

脛骨とはいわゆる‟弁慶の泣き所”ともいわれるスネの部分です。

 

骨は骨膜という膜で覆われていてその上に筋肉が付着しています。

過度の運動や筋疲労または筋力が不足してる段階でのハードな運動などにより、筋肉が付着している骨膜に炎症が起こり、徐々にスネあたりに鈍痛や違和感を感じ始め、そのまま運動を続けることで強い痛みを感じるようになります。ひどくなるとベッドから起きようとしたときにも痛みを感じ支えがないと歩くのがつらくなる人もいます。

 

●シンスプリントになる原因は?

結論からいうと筋肉が硬くなることで起こります。

↑に書いたように過度の運動による筋疲労や筋力不足での運動の他に

運動時のフォーム、

体の使い方、

シューズのクッション性の有無

硬いコンクリートなどでの長時間の運動

一般的には上記のようなことが脚の筋肉に負担が継続的にかかることで筋肉が硬くなり、硬くなった筋肉は付着している骨膜を必要以上に引っ張ります。

その結果引っ張られた骨膜は炎症を起こし痛みが生じるのです。

 

●もしシンスプリントになったらどうすればいいの?

そうなったときの対策がきになりますよね?

一般的には言われているのは

・アイシング

・脚のストレッチ

・サポーター

・テーピング

・インソール

などですが正直は私はどれもあまり賛成はできません。

一つずつ説明しますね。

 

アイシング

⇒炎症が起きていて熱感や腫脹(はれている)などの状態であれば効果的ではありますが筋肉は冷やされると硬くなりますよね?

スーパーで買ってきたお肉を冷蔵庫に入れたら硬くなるのと同様に体の筋肉も硬くなります。

先ほど述べたように筋肉が硬くなることが原因でシンスプリントが起きているのだから冷やしたら逆効果です。

むしろ温めてあげる方が筋肉は緩みやすくなります。

・脚のストレッチ

⇒痛みの原因を作っている筋肉をストレッチするということは硬くなっている筋肉が伸ばされ痛みの出ている骨膜を引っ張るということになります。

傷に塩を塗り込むようなドSな治療法です。少し痛い方が効いてる感じがすると感じる人が多いですがこれも逆効果です。

ストレッチはもっと全身的に行います(後で詳しくお伝えしますね)

 

サポーター

⇒サポーターの機能としては関節の固定性と保温性です。

しかし、サポーターはシンスプリントの根本的な治療にはなりません。

サポーターを付けるということは体の一部の筋肉をサポーターに頼るということです。

つまりサポートされた筋肉は使われず、長期間つけていると筋力低下につながり関節も不安定になるということです。

「明日は何が何でも試合に出なければいけない」など一時的にどうしても動かなければいけないというときの応急処置として使う程度にしましょう。

 

テーピング

⇒サポーターどうよう一時的な補助としての役割でしかありません。テーピングを付けることで精神的に安心して試合に臨めるなどの効果はあるかもしれませんがこれも根本的な治療にはなりません。

 

インソール

⇒これもテーピングやサポーター同様です。一時的に痛みを和らげる効果は期待できますが、あまり柔らかいものを使用するとかえって足がバランスを取ろうと頑張り筋肉を硬くし、より痛みを強めるリスクがあります。インソールを選ぶときはあまり凹凸の多いものや柔らかすぎるものよりは硬めでかかとからつま先へかけて程よい傾斜があるものがおすすめです。

 

おいおい、じゃあ一体どうすりゃいいのよ!と思いますよね。

大丈夫、シンスプリントはちゃんと以下のことを守れば必ず治ります。

 

シンスプリントを改善する方法

①体を休める

おい!そんなことかよ!そんなの分かってるよ!と思った方がほとんどでしょう。

でもそこは一喝、おだまり!!シャラップ!!笑

 

だって大体の皆さんはこんな簡単なことができていないのです。

現状に負われ、目先の仕事や結果を求めるあまり、悲鳴を上げている体を平気で酷使します。

その結果、将来体を壊す、仕事やスポーツができなくなり穴をあけるという最悪の結末に至るのです。

以前にも述べましたが痛みは体からのサインです。

「ちょっと~お前さん、最近頑張りすぎやで、うちらちょっときついですわ」と体があなたに知らせているのです。

その声に耳を傾けることから治療が始まります。

少し話が大きくなりましたが、シンスプリントの場合も体を休めストレスの掛かった筋肉を休め、いい状態を作ってあげることが大切です。

 

②体全体の柔軟性の改善

休め!といわれても休めない!と言われたからといってじゃあ知らない!とは言いません。

そんな簡単に見捨てません。

これも以前から何度も言っていることですが、痛いところ以外の体の状態はどうですか?ということです。

とくに体幹の中でも胸郭。

胸からその後ろの背中にかけて硬くなっていませんか?

先日当院にきた13歳の中学生の女の子はテニス部で部活中にスネが痛くなり整形外科に行ったところシンスプリントと診断されたとのことでしたが、この患者様は胸郭のとくに肩から背中にかけてガチガチでした。

さてはスマホでゲームしたり友達とLINEして寝不足かなと思い、

「寝不足なんじゃない?」

と聞いたら信じられない返事が返ってきました。

 

「最近、勉強にハマっていて問題解いているのが楽しくてついつい寝るのが遅くなっちゃう」

 

平成の福沢諭吉か!!

その年齢でそんなこと感じたこと一瞬もないよ!!笑

文武両道を自ら楽しんでやっているという超スーパー中学生でした。

尊敬と憧れ。

 

この患者さまは胸郭を緩める施術で歩いているときのスネの痛みが消失しました。

このケースでシンスプリントになってしまった流れを説明すると

 

夜遅くまで勉強することで体幹の柔軟性が低下

朝練と放課後錬の週4回の部活動で地面から受ける衝撃やテニスで生じる動作のストレスを体幹で吸収できず脚に負担がかかる

そのまま勉強と部活を続けることで脚への負担が継続的にかかる

筋肉が硬くなりスネへの負担増大

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)

 

なのでこの患者様の場合睡眠時間の確保と体幹の柔軟性の改善でシンスプリントを改善することができました。

このように体幹にアプローチすることでその場で脚の痛みを軽減~消失することができますが、あくまで一時的に緩んだだけですので継続的に緩める運動をする必要があります。それはシンスプリント自体が治癒したとしても継続した方がその他の痛みを予防できるのでお勧めしています。

 

いかがだったでしょうか?

シンスプリントも一般的にやられている治療法では改善が難しいことがあります。

ご自分の状態に合わせ、適切な方法を選択することが大切です。

一度整形外科や接骨院の専門家診てもらうことをおすすめしますがこんなところはおすすめしません。

 

「痛いところばかりに治療やマッサージをする」

 

上記の様なアプローチはかえって症状を悪化させてしまうことがありますのでご注意ください。

 

ということで本日はだいぶ長くなってしまいましたが終わりにしたいと思います。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

 

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脊柱管狭窄症の立ち上がった時の脚のしびれ、その原因は!!?

こんにちは、本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

慢性的な痛みに悩んでいるあなたの痛みが和らぐヒントや改善方法をお伝えできれば幸いです。

 

さて今日は「脊柱管狭窄症の立ち上がった時の脚のしびれ」についてです。

当院に通院されている患者様に上記のような症状を訴える方が何人かいらっしゃいます。

これを読んでいるあなたももしかしたら同じ診断を受け同じような症状に悩んでいる方も少なくないのでは?

長く座っていたあとに立ち上がると脚がビリビリとしびれる、でも我慢して少しあるくとしびれは消える・・・。

この不思議な現象。

 

なぜこんなことが起きるのか?

 

それは私が考えるに恐らくこのような流れかと推測できます。

「長く座っていた」・・・同じ姿勢を取り続けることで全身の筋肉が硬くなる

「立ち上がる」・・・座っていたときよりも立っていることは不安定な姿勢になるということ。つまりさらに筋肉を収縮させて姿勢を保持させなければならない。すでに硬くなっている筋肉でそれを行うと筋肉にはさらに負担がかかる

「脚がしびれる」・・・硬い筋肉がさらに収縮することで筋肉の繊維に張り巡らされた神経が圧迫されビリビリとしびれが発生する

「少し歩くとしびれが消える」・・・立ち上がった直後は姿勢を支えるために筋肉に収縮が起こるが、歩くことで過剰に起こった筋肉の収縮が緩み、神経の圧迫が徐々に軽減される。

 

つまり、筋肉の硬さがしびれを起こしていると考えられるのです。

「脊柱管狭窄症」なんだから背骨の後ろを通る神経が圧迫されてしびれてるんじゃないの?

と、思う方もいらっしゃるでしょう。

もちろん、そういったケースも存在することは確かです。

そのケースでは最悪の場合手術が必要なこともあります。

 

しかし、筋肉の硬さが原因のことが多々あります。

なぜそんなことが言えるのかといえば、それは当院にいらっしゃる患者様の筋肉を緩めることでしびれが軽減することがほとんどだからです。

 

ではどこの筋肉を緩めればいいの?

となりますよね?

脚のしびれなんだから脚の筋肉?

いやいや腰回りの筋肉?

背中の筋肉??

それはどれも不正解!(極端に言えば)

 

確かに上記の筋肉の硬さは見られますが、硬いところばかりを揉んでもなかなかしびれが取れないことがあります。

 

そんなときは視野を広げて脚からうんと離れた

「手のひら」をチェック!

特に親指の腹。ここから硬くなっていることが多々あります。

手のひらから揉みほぐすことで脚のしびれが軽減または消失することが実は多々あります。

この施術を体験した人は皆さん「えーーー!」と驚かれますが、事実しびれがなくなっているので疑う余地もありません。

 

もし同じような症状で悩んでいる方は是非一度お試しください。

 

親指の腹を揉み揉みしてみてください。

 

そのしびれがあなたも軽くなるかもしれません。

 

ということで、今日はこの辺で失礼いたします。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

 

 

 

「変形性足関節症」と診断された足首の痛みの原因がまさかこんなところにあろうとは・・・

こんにちは

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

暖かくなったな~と見せかけての冷たい風!

季節の変わり目、体調管理に油断できない時期ですね。

さて、今日は足首の痛みについてです。

当院にいらっしゃった患者さまで以前に整形外科では足首の変形性関節症と診断されたとのことです。

実際にレントゲンも見せて頂きましたが、診断の通り右の足首の関節の隙間が狭まり骨自体も変形している状態でした。

病院では手術も考えないといけないと言われたそうです。

その患者さまはできれば手術したくないとのことで非常に悩んでいました。

当院に来た時の症状はやはり歩いていると右足首に重たい痛みがあるとのこと。

ゴルフが趣味で月に二回くらいコースを回るとのことですが歩いての移動は極力避けている状況でした。

また、右の腰にも痛みがあり寝返りや起き上がるときに痛みを感じるとのことでした。

 

 

右足首と右腰の痛み。

 

 

歩き方を見てみるとかなり内股で両つま先が内側に向いているので歩いていて自分の足につまづくことがあるほど。

 

 

痛みの原因を探っていくと意外なところに潜んでいました。

 

 

それは・・・・

 

 

 

 

 

右手首

 

 

 

 

足と腰の痛みの原因が「手首」!?

と思われるかもしれませんが、これもまた事実。

 

右手首の硬さを緩めてあげることで右腰の痛みがなくなり、また歩いてもらうと右足首の重たい痛みが10から3まで減少したとのことでした。

 

もちろん手首を緩めるだけですべてが改善するわけではありません。

痛みの原因に大きく関与しているということです。

 

恐らくゴルフや普段の生活習慣の中で右手首が硬くなり、その硬さが右の腰を硬くし、その結果体幹の柔軟性が低下し、歩行時の足首への負担を多くしてしまったと推測できます。

また内股で歩いていた影響で股関節周りの筋肉がアンバランスな使い方をしたことにより体の重心が最も効率のよい位置からずれてしまい足の関節に負担をかけていたことも原因と考えられます。

 

 

このように足首の痛みも体全体を見ていかなければその原因は見つけることができないということなのです。

 

 

二足歩行をしている人間だから尚更なのかもしれません。

 

 

体の繋がりは本当に興味深くて、学んでも学んでも満足することはありません。

十人十色の生活習慣があり、体の使い方もその数だけあります。

ということは同じ足首の痛みでも頸部や肩に原因がある人もいるかもしれません。

 

そういう人それぞれの体の繋がりを見つけた瞬間は喜びの瞬間でもあります。

 

もっともっと色々な患者さまに触れさせていただきこれからも学ばせていただきたいと思います。

 

そして一人でも多く慢性痛から解放されるようお手伝いできればと思っております。

 

 

今日は妙にまじめぶってしまいましたが、今のわたしの本音です。

 

 

それでは今日はこの辺で!

本日もブログを読んでいただき本当にありがとうございました!

 

 

あいのわ整体院

院長 荒木

顎関節症の痛みの原因がこんなところにあった!?

こんにちは

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

今日はアゴのあの嫌ぁ~な痛み、顎関節症についてお話します。

先ずのこの顎関節症とは何か?

食事や会話中などアゴを動かしたときに顎関節にゴリっと音がしたり、痛みや違和感を感じることが主症状です。

原因としては精神的ストレス、疲労を蓄積させる生活習慣、噛み合わせの異常などが考えられています。また歯ぎしりや食いしばりなどが主な原因とも考えられいます。

一般的な治療法としては非外科的治療(咀嚼筋のマッサージやストレッチ、マウスピースによる治療、薬物療法など)が主流です。

とここまではあくまで一般的な知識であり、アゴの痛みはアゴで治そうという考え方ですね。

しかし、膝や腰同様にアゴの痛みの原因はアゴにあらず。というケースが少なくないのです。

今回は当院の患者様ではなく私の妻の話になりますが、ある朝、ごはんを食べていると「アゴが痛い」と左のアゴを手でおさえていました。耳を澄ませるとゴリっと音が鳴っていました。

私の経験上顎関節の施術をさせていただくことは正直多くありません、というかほとんど初めてでした。

ですが一治療家として黙って見過ごすわけにはいきません。

もっと言えばどこに原因があるかが興味深々で施術してみたくてしかたありませんでした笑。

早速あちこち体をチェックしていくと複数の原因が浮かび上がってきました。

先ず手関節の硬さ

左大胸筋の硬さ

それに伴ってか胸背部も硬い

さらにそれが影響して骨盤のねじれ

さらにさらに太ももの硬さ

細かく言えばもっとありますがざっと調べただけでもこれだけの原因が浮かび上がってきました。

それらを一つ一つ緩めていくと、これまた不思議ですがアゴの痛みが軽減しているというのです。

嘘だと思うかもしれませんがこれは目の前で起こった事実。

信じるか信じないかはあなた次第!ですが、アゴも他の関節同様、痛みの原因がほかの部位にあるということなんです。

もちろん一度の施術だけですべてが解決したわけではありませんが、原因が分かっているのと分かっていないでは続ける治療の効果が変わってくるのは当然ですよね。

 

何度も繰り返しになってしまいますが、あなたに言いたい。

痛いところに原因はない!

ということを分かっている治療院を探してくださいね。

ということを。

 

間違っても痛いところだけをぐりぐり揉んでくるような素人同然のセラピストにあなたの大切な体を預けないでくださいね。

余計に痛める可能性大です。

あなたを悩ませているその痛みの原因をしっかりと見極めてくれる治療院に通ってくださいね。

 

本日もぴりっと毒づいてしまいましたが、この辺で失礼いたします。

本日もブログを読んでいただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木