歩いているときの膝の痛みが〇〇筋で緩和!?

こんばんわ。

最近もうすぐ八か月になる娘がハイハイをしそうで毎日興奮気味な私ですが皆さんも何か興奮してますか?

 

今日私は患者さんの治療中にも興奮することがありました。

それは、ある女性の患者さまが今朝起きたら膝が痛くてなかなか起きれなかったというんです。

歩くのもやっとででも午前中に出かける用があったから自転車を杖替わりに押しながら歩いたというのです。

それは大変でしたね~と言いながら早速検査を開始。

立って右脚に体重が掛かるだけでも痛い。

その動作を繰り返してもらいながらこの部分を押すと楽だというのです。

それがなんとこちら↓

痛いのは膝ですよ。皆さん。

でもね、この小胸筋を押しながら歩くと膝の痛みの度合いが10から4へ

つまり半分以下。

興奮しました。

改めて体の繋がりを感じた時、興奮てしまいます。

その方は猫背で肩甲骨が前に回り込んでいる状態のためかこの小胸筋が縮んでいたのだと考えられます。

この小胸筋をヒントに肩甲骨周りや背中を緩めることで膝の荷重痛を最終的に2まで軽減していました。

あとは肩甲骨や体幹の柔軟体操を継続してやっていただくことでこの状態をキープしていけると思うんですが・・・

そこに関しては本人次第。

セラピストである私がこんなことを言っていいかはわかりませんが

「治るも治らないも結局本人次第」だなーと。

私たちセラピストはあくまでそお手伝いをさせていただくにすぎませんからね。

もちろん専門家として自分が今できる最大限のお手伝いを。

もちろん、すべての患者様に素晴らしいお手伝いができるかといえば、そんなことはなく

まだまだ未熟さを痛感することばかりですが。

もしできたとしてもあとは自分の体を自分で大切にしていただけるかどうかにかかってきます。

そういったところもセラピストとして患者様にどうお伝えしていくかが課題だなーと毎日感じております。

と、患者様にゆだねる前にセラピストとして最大限の努力をしないとね。

当然!

 

 

今日はこのへんで。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

 

歩いているときの膝の痛み。原因は膝にあらず!

こんばんは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

慢性的なお痛みに悩むあなたのその痛みが少しでも和らぐヒントをお伝えしていきたいと思います。

今日はザーヒーこと膝!

歩いているとき膝がチクチク・ズキズキ痛むことありませんか?

特に膝のお皿の下あたりや、内側あたり。

それ、ひどくなると膝の関節が変形する病気。

「変形性膝関節症」になる可能性がありますよ。

さらに放っておくと痛みで歩けなくなり最悪手術することもあります。

そうならないために早い段階で対処しておきましょう。

ということで今回も当院に来ている患者さまをご紹介しながら考えていきたいと思います。

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60代後半 女性

趣味:テニス

訴え:歩いているときやテニスしているときに左膝がズキっと痛む

来院時の症状・状態:

歩行時、左足をついたとき左膝に鈍痛あり。左膝は完全に伸びきらず、一番伸ばした時も少し曲がった状態

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この方は歩けないほどではないのですが、とっさに振り向いたり、テニス中グッと踏み込んで切り返すときなどに痛みを感じているとのことでした。

さて、痛い膝に問題があるのでしょうか?

膝の周りをほぐした方が良いのでしょうか?

うーーん、それも必要なのかもしれません。

しかし、この方の体を全身的に調べてみると明らかに・・・・・

背中カッチカチやぞ!!

ふざけている場合じゃありません。

胸背部(胸の後ろ)が一枚板のように固く、柔軟性のじゅの字もありませんでした。

こういう方、実は大変多くいらっしゃいます。

膝に限らず、足首、股関節が歩いているときに痛む方のほとんどが背中の柔軟性に問題があるのです。

こういう場合私はあまり膝には触りません。

背中をほぐす施術やストレッチをしてもらいまた歩いてもらいます。

施術する前の痛みが10点満点中10点だとすると

施術やストレッチ後どうなるかというと

10点満点中4点の痛みに軽減するのです。

これつまり膝にほとんど原因がないということを表しております。

ここで少し余談になるかもしれませんがあなたが通っている接骨院やリハビリの先生はあなたが「膝が痛い」と伝えた時、どんな施術、リハビリをしてくれますか?

例えばこんなことを言われていませんか?

  • 膝が痛いんだから膝に電気をあてましょう
  • 膝に湿布を貼ってくださいね
  • 膝が硬くならないようにしっかり動かしましょう
  • 膝をしっかり支えられるように筋力トレーニングをしましょう

ちょいちょいちょい!

全身をきちんと診ずに上記のようなことを言う先生ならば、私は絶対にオススメできません。

だって本当にそれで効果がありますか?

一時的に効果を感じているかもしれません。ほんの一時的に・・・。

あなたの膝の痛みは回を重ねるごとに良くなっていっていますか?

もちろん、硬くならないように動かすことや筋トレは必要かもしれません。

しかし根本的な原因にアプローチしなければその改善は考えられません。

原因にアプローチしつつ、それらの運動を行うことは効果的です。

その順序を間違えると良くなるどころか痛みが悪化することもあります。

当院にもそういった理由で余計に膝を痛めたと来院された方もいます。

接骨院や病院選びはどうぞ慎重に!

 

ってだいぶ脱線しましたが、先ほどの患者さま背中をほぐすことで膝の痛みがみるみるなくなっていったのです。

不思議のようで本当のお話。

もしあなたにお膝の痛みがあるときパソコンやスマートホンを長時間操作して背中が硬くなっていませんか?

そんなときは是非背中のストレッチをやってみてくださいね。

一番簡単ですぐにできる背中のストレッチは深呼吸です。

鼻から息を吸い込み、ろうそくの火を消すときのように「ふぅー」っと口から細く長ーく吐き出す。これを10回ゆっくりと繰り返す。深呼吸することで背骨や肋骨が動き背中のストレッチになります。

これだけでも痛みに変化がみられるはずです。

是非一度お試しください。

そのほかあなたが知っている背中のストレッチをやった後では膝の痛みが和らいでいるはずです。

 

いかがだったでしょうか?

あなたの痛みが和らぐヒントになれば幸いです。

それでは今日はこのへんで失礼いたします。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木