脊柱管狭窄症の立ち上がった時の脚のしびれ、その原因は!!?

こんにちは、本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

慢性的な痛みに悩んでいるあなたの痛みが和らぐヒントや改善方法をお伝えできれば幸いです。

 

さて今日は「脊柱管狭窄症の立ち上がった時の脚のしびれ」についてです。

当院に通院されている患者様に上記のような症状を訴える方が何人かいらっしゃいます。

これを読んでいるあなたももしかしたら同じ診断を受け同じような症状に悩んでいる方も少なくないのでは?

長く座っていたあとに立ち上がると脚がビリビリとしびれる、でも我慢して少しあるくとしびれは消える・・・。

この不思議な現象。

 

なぜこんなことが起きるのか?

 

それは私が考えるに恐らくこのような流れかと推測できます。

「長く座っていた」・・・同じ姿勢を取り続けることで全身の筋肉が硬くなる

「立ち上がる」・・・座っていたときよりも立っていることは不安定な姿勢になるということ。つまりさらに筋肉を収縮させて姿勢を保持させなければならない。すでに硬くなっている筋肉でそれを行うと筋肉にはさらに負担がかかる

「脚がしびれる」・・・硬い筋肉がさらに収縮することで筋肉の繊維に張り巡らされた神経が圧迫されビリビリとしびれが発生する

「少し歩くとしびれが消える」・・・立ち上がった直後は姿勢を支えるために筋肉に収縮が起こるが、歩くことで過剰に起こった筋肉の収縮が緩み、神経の圧迫が徐々に軽減される。

 

つまり、筋肉の硬さがしびれを起こしていると考えられるのです。

「脊柱管狭窄症」なんだから背骨の後ろを通る神経が圧迫されてしびれてるんじゃないの?

と、思う方もいらっしゃるでしょう。

もちろん、そういったケースも存在することは確かです。

そのケースでは最悪の場合手術が必要なこともあります。

 

しかし、筋肉の硬さが原因のことが多々あります。

なぜそんなことが言えるのかといえば、それは当院にいらっしゃる患者様の筋肉を緩めることでしびれが軽減することがほとんどだからです。

 

ではどこの筋肉を緩めればいいの?

となりますよね?

脚のしびれなんだから脚の筋肉?

いやいや腰回りの筋肉?

背中の筋肉??

それはどれも不正解!(極端に言えば)

 

確かに上記の筋肉の硬さは見られますが、硬いところばかりを揉んでもなかなかしびれが取れないことがあります。

 

そんなときは視野を広げて脚からうんと離れた

「手のひら」をチェック!

特に親指の腹。ここから硬くなっていることが多々あります。

手のひらから揉みほぐすことで脚のしびれが軽減または消失することが実は多々あります。

この施術を体験した人は皆さん「えーーー!」と驚かれますが、事実しびれがなくなっているので疑う余地もありません。

 

もし同じような症状で悩んでいる方は是非一度お試しください。

 

親指の腹を揉み揉みしてみてください。

 

そのしびれがあなたも軽くなるかもしれません。

 

ということで、今日はこの辺で失礼いたします。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

 

 

 

一見綺麗に見える「反り腰姿勢」が脚のしびれの原因に!?

こんばんは。

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

慢性的な痛みに悩むあなたのその痛みが和らぐヒントをお伝えできればと思います。

さて!次回の続きですね。

歩いていると足がしびれて歩けなくなる。少し休むとまた歩ける・・・でもその繰り返し。

あなたもこんなツライ経験されたことはありませんか?

当院にも同じような症状で苦しんでいた患者様がいらっしゃいました。

患者様のプロフィールを簡単におさらいです。

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男性 60代後半 趣味:近所の散歩や運動

症状の訴え:仰向けで寝るときや寝返りでの腰痛と歩いているとき常に足のしびれを感じる

病院での診断:腰部脊柱管狭窄症

病院からの指示:コルセットの使用・湿布処方

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背中やお尻の筋肉の硬さを緩めいていくことで腰痛は回を重ねるごとに軽減、

しかしなかなか取れないしびれ!(クッソー!)

この方の立っている姿勢はこんな感じでした。

※プライバシー保護のため目を隠してあります

一見すごくいい姿勢に見えますよね?

しかしこの姿勢が脚のしびれに繋がっているのです。

えーー??

先ず見て頂きたいのは反り腰になることで上半身は下半身に対しやや前方へ移動しているのがわかりますでしょうか?

つまり立っているだけで重心が前に移動しているので何もしなければ前に倒れてしまいます。しかし人間の体は倒れないようにと無意識に背中やお尻、太ももの裏にかけての筋肉が常に力を発揮してる状態になっているということです。

この患者さんは立ったり歩いたりしているだけで主に体の後面の筋肉を余計に使うことになり、次第に筋肉が疲労し硬くなります。硬くなった筋肉はその間や筋肉自体に入り込んでいる神経を圧迫し、脚のしびれに繋がったと考えられます。

「うつ伏せになるとしびれが楽になる」という訴えはその証拠を裏付けていると考えられます。

なぜかと言うとうつ伏せは背中や太ももの筋肉が緩み、反り腰も軽減する姿勢だからです。

立っているときもこの状態を作るためには必要だったことは、

腹部のインナーマッスルを強化することだったのです。

中でも腹横筋の強化が効果的でした。

この筋肉は背骨からグルーっとお腹を包んでいる筋肉で、コルセットのような役目を果たしてくれています。この筋肉がうまく使えていないとこの方のように反り腰になったり、反対お腹がつぶれて背中が丸まったりします。

この筋肉を鍛えることで必要以上に反っていた腰の骨や骨盤をちょうどいい位置に引き戻してくれるのです。

その結果

※プライバシー保護のため目を隠しています

下半身の上にきっちりと上半身が乗ることで無駄な筋力を使うことなく姿勢を保てるようになり、しびれが軽減していったということなのです。

実際この患者様は脚のしびれがかなり軽減したとのことで、お休みしていた散歩を元気に再開し、楽しい毎日を送られているとのことでした。悩んだ甲斐がありました。嬉しい限りです。

 

いかがだったでしょうか?

痛みやしびれも症状が出現しているところにいくらアプローチしても効果がその場限りなのはそこに原因がないからなのです。

もし今あなたが通っている接骨院や病院で痛い部位にしか電気や注射しかしていないのであればその痛みはまたいずれ戻ってくるかもしれません。

痛みはあなた自身があなたに送ったサインに過ぎません。あなたの生活習慣があなたの体にはそろそろ限界ですよ~見直してください~というサイン。

そのサインにあなたがどう反応するかがあなたの5年後10年後を良くも悪くも変えることができます。

そういった意味も込めてあなたの体をきちんと診てくれる治療院や病院を見つけてくださいね。

 

長くなりましたが本日はここまでにいたします。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

荒木

 

足のしびれの原因は「良すぎた姿勢」にあり!?

こんにちは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

慢性的なお痛みに悩むあなた様のその痛みが少しでも和らぐヒントをお伝えできればと思います。

よろしくお願いいたします。

 

さて今日のテーマは「足のしびれ」についてです。

あなたはこんな経験ありませんか?

歩きはじめは少し腰が重だるく、そのうちだんだん腰がズキズキ痛むようになり、気が付くと足やふくらはぎにしびれを感じ、長く歩くことが困難に。でも少し座って休憩すると痛みが和らいでまた歩ける。

 

これは一般的に脊柱管狭窄症の典型的な所見と言われています。

この「脊柱管狭窄症」というのは読んで字のごとく

「脊柱(頚・胸・腰の背骨の全部で24個で出来ている)」の「管」が何らかの原因で「狭窄(狭まっている)」状態のことを言います。

その「脊柱管」に何が通っているのかといえば、脳から続いている「脊髄」という神経の集合体です。

背骨や椎間板(背骨と背骨の間にあるクッション、靱帯などが変形することによって脊柱管が狭窄され神経症状として痛みやしびれが出てしまうというものです。

座ったり前かがみで休むと痛みやしびれが和らぐのはその姿勢になることで脊柱管が緩むからと言われいます。

はい、ここまでは脊柱管狭窄症とはどんなものかを簡単に説明させていただきました。

 

ではここからは実際に脊柱管狭窄症と診断された患者さんがどんな症状でお困りかをご紹介していきます。

当院に来ていた患者様の簡単なプロフィールをご紹介すると

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男性 60代後半 趣味:近所の散歩や運動

症状の訴え:仰向けで寝るときや寝返りでの腰痛と歩いているとき常に足のしびれを感じる

病院での診断:腰部脊柱管狭窄症

病院からの指示:コルセットの使用・湿布処方

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とこんな感じです。

しばらくコルセットと湿布で様子をみるもあまり良くならず当院へ来院されました。

初めての来院時も日ごろから運動する習慣があり、一見姿勢も正しく背中もピンと伸びていました。

しかし実際に体に触れてみると背中の筋肉はこわばり、お尻や裏ももの筋肉もカチカチでした。

つまり一見綺麗に見える姿勢でも体の後ろ側の筋肉をグッと力を入れ続けた状態で支えているということです。

これでは歩くたびに体の後ろの筋肉を必要以上に使い続けてしまい負担が掛かり過ぎて硬くなり、どんな動作をするにも体全体が硬いために動きづらくなり腰痛が出てきてしまうことは想像できます。

なので硬くなった筋肉を緩めることで腰痛は回を重ねるごとに和らいでいきました。

しかし、歩いているときのしびれだけはしぶとく残っているというのです。

一番しびれを感じるのが立って歩いているとき・・・

じゃあ一番しびれが楽な姿勢は?と考えて調べていくと

「うつ伏せ」ということが分かりました。

さらに細かく調べていくと骨盤がやや後ろに傾いたときしびれが楽になるというのです。

 

ということは立っているときや歩いているときに同じ姿勢(骨盤がやや後ろに傾く)を作ることができればしびれは軽減することが考えられます。

さて、私はどのようにその姿勢をつくりしびれを軽減させていったのか。

今日はかなり長くなってしまったので次回にお伝えしていこうと思います。

それでは次回をお楽しみに。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

荒木

脊柱管狭窄症で歩くと腰と太ももが痛いその原因の正体は・・・

こんばんわ。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

今回ご紹介するのは70代男性の患者さまです。

初めていらした際の訴えは

「歩くと腰から太ももが痛くなって歩けなくなる、少し休むとまた歩けるんだけど・・・」

という脊柱管狭窄症の方です。

同じような症状でお悩みの方、多いのではないでしょうか?

この患者さまはかなり重症で、歩くのに杖が必要になってしまいしかも両手で杖を支えないと歩けないほどでした。

しかしようやく3回目の来院で改善の光が見えてきました。

 

この方はとにかくお体の‟ある場所”がとても硬い!

指で押そうものならこっちが突き指してしまいそうです。💦

硬い場所=強く押す

この誰もがやってしまいそうなことですがこれはあまり効果的ではない、

というか意味がない!と言ってしまいます、この際!

 

患者さまもこれをよく希望されます。

痛いところ凝っているところを押して欲しい、と。

もちろん私はお断りします。

だって効果がないに等しいんだもの。

 

 

さてさてこの方の痛みの原因はいったいどこなのか。

 

 

それは・・・

 

 

胸背部(きょうはいぶ)つまり胸の後ろの背中の部分です

 

ここの筋肉が指が全く入らないほど硬くなっていました。

この筋肉をある方法でほぐすことで劇的な変化が見られました!(て自分でいうなって感じですね)

来院された時は両手で一本の杖にしがみつくように歩いていたのが帰るときは右手だけで持ち・・・

あれ杖浮いてる・・・

〇〇さん、腰の痛み大丈夫ですか?

あ、大丈夫です。・・・

!!

歩行時の痛みが消え杖なしで歩けてしかも歩幅が伸びていました。

 

でも悲しいかな、本人はあまりその変化に気づいていない様子・・・〇〇さ~ん!!笑

まあいいんです。痛みなく歩けているんですから。なによりです。

 

後日奥様と一緒にご来院された際に奥様から嬉しいご報告がありました。

「私、家の中で主人の歩く足音で調子がわかるんですけで、ここに通うようになってから足音が全然違います。以前より早くなっているし、軽くなっています。本人はあまり気づいていないですが、だいぶ調子よくなってきています」

長年連れ添ったご夫婦らしいお話し。

足音で相手の調子が分かるなんてとても素敵じゃないですか。

この患者様は現時点ですべての症状が改善できたわけではありません。

さらに楽に歩けるよう頑張っていきたいですね。

 

ということでいかがだったでしょうか?

やはり痛いところに原因はないということなんですね。

考えにくいことかもしれませんが事実起こっていること。

あなた様の痛みの原因が見つかるヒントになれれば幸いです。

本日も読んでいただきありがとうございました!

 

あいのわ整体院

院長 荒木