デスクワーク腰痛の原因 先ずはこの筋肉をみよ!

こんばんは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

前回に引き続きデスクワーク腰痛、その原因の筋肉についてお話していこうと思います。

腰痛の原因が腰以外にあるということは何度もお伝えしてきていますが、

今回のデスクワーク腰痛の原因としてよく見られる筋肉や部位を順に紹介していきます。

 

椅子の座面と自分の体重に常に圧迫されている大殿筋

 

当院に通院されていた患者様の中で原因としてよく見らる筋肉はこの大殿筋です。

大殿筋は股関節の後ろに位置し、骨盤と太ももの骨をつないでいる筋肉です。

この大殿筋をはじめとした殿筋群は前回紹介したような悪い姿勢で座っているとデスクワーク中に常に椅子の座面と自分の体重で圧迫されてしまいます。

そのまま長時間座っているということはそのストレスを殿筋群に与え続けているということ。

そうなると筋肉はどんどん柔軟性を失い、硬くなっていきます。

筋肉が柔軟性を失うと以下のようなことが起こっていきます。

 

・筋肉自体の血流が滞る

・筋肉自体にある神経を圧迫する

・筋肉と筋肉の間を走っている神経を圧迫する

・硬くなった筋肉が関節の動きを制限する

 

圧迫された神経は痛みやしびれに繋がるのはもちろんのこと

大殿筋が硬くなると骨盤の動きを制限し、骨盤が動けない分を腰が補って動く、これを繰り返すことで腰に負担がかかり痛みに繋がっていくと考えられます。

ですので、大殿筋のストレッチをするだけでもその場で腰痛が軽減したりすることはよくあります。

是非一度試してみてくださいね。

 

ということで今日は大殿筋に注目してみました。

もちろん、ほかにも考えられる原因はまだまだありますので、徐々にご紹介させていただきますね。

 

さて次回は「大殿筋に優しい座り方」についてお話ししていきますね。

座ってたらどうしたって大殿筋を圧迫しちゃうじゃない!と思った方も少なくないと思います。

いやいや奥さん!姿勢を見直すだけで変わるんです!

次回も是非ご覧くださいね。

 

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

 

 

 

デスクワーク腰痛が起こるのは筋肉の役割を知らないから! 

こんにちは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

さてさて昨日の続きですね。

デスクワーク腰痛について。

前回はなんでデスクワーク腰痛が起こるのかをお話しさせていただきました。

では具体的にどこの筋肉が硬くなり、あの憎たらしい腰痛を出現させているのか。

もう少し深くお話ししていこうと思います。

 

どこの筋肉が硬くなるの??

前回説明したようにデスクワーク中の前傾姿勢をキープするためには必ず背中の筋肉の収縮が必要になります。

背中の筋肉の中でも骨に近い筋肉を総称して脊柱起立筋群(せきちゅうきりつきんぐん)といいます。

※↑「プロメテウス解剖学アトラス」より引用

 

これらは一つの筋肉ではなく様々な種類の筋肉のことを指します。

役割は読んで字のごとく、脊柱(背骨)を起立(起こして立たせる)筋肉です。

頭から骨盤までをつないでいます。

この筋肉たちがあなたのデスクワーク中の悪い姿勢を倒れまいと頑張っているのです。

そしてこの骨に近い脊柱起立筋群が疲れてくると今度は体の表面に近い筋肉たちも協力しなければなりません。

 

これらは体の表面に近い部分にあり、どれも比較的大きな形をしていますね。

それには訳があります。

 

筋肉にはそれぞれ役割がある!?

体の骨に近い(深い部分)にある筋肉=インナーマッスル

体の表面にある筋肉=アウターマッスル

この二種類の筋肉にはそれぞれ役割があります。

 

それは例えるなら一つの会社にいろんな部署があるのと同じです。

総務部があって

経理部があって

企画部があって

営業部があって・・・・などなど

それぞれの部署に役割がありますよね。

どれも会社にとって大切な部署であり、どこかがうまくいかないと会社が成り立たなくなる。

それと同じように体の筋肉にも役割があります。

インナーマッスル・・・・関節や姿勢を安定させる

アウターマッスル・・・・関節の動かす、体の動作をつくる

それぞれの役割に専念できているときには体に支障はありません。

しかし、どちらかが役割以上の仕事を任されるとやがて負担になり、破綻してしまう。

そして痛みへとつながっていくのです。

つまりはなるべくそれぞれの筋肉に通常業務だけを任せてあげれば、腰痛は防げるということです。

そのためにデスクワーク中の良い姿勢が必要になってくるのです。

良い姿勢とはインナーマッスルやアウターマッスルになるべく本来の役割だけをしてもらうための姿勢ということです。

その姿勢のつくり方のポイントなどはまた次回以降に♪

 

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木

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デスクワーク 腰痛 姿勢が悪くてなにが悪い!?

こんばんは。

本日もブログを御覧いただき本当にありがとうございます。

さて今日はデスクワークなどで長時間座り続けることによって起こる腰痛についてお話していきます。

仕事で長時間座り続けていることでズーンと重たくなってくる腰回り、

徐々に痛みが増し、午後を回る頃には腰の鈍痛はピークに。

最悪脚までビリビリしびれてくる。

そんな痛みのせいで集中力がなくなり、作業効率も低下してしまう。

なんてことで苦しんでる方きっと少なくないと思います。

当院にくる患者さまにも初めてのご来院時に上記のような悩みを持ってらっしゃる方が多数いらっしゃいました。

デスクワーク腰痛の原因とは?

そもそも筋肉はどんな姿勢であれ、同じ姿勢をとりつづけることで硬くなってしまいます。

そして筋肉は体の重心の位置を感じとりながらその姿勢を保持するために、常に収縮したり、緩んだりしているわけです。

つまり体の重心の位置によって筋肉にかかる負担の量が変わってくるということになります。

 

デスクワーク中はパソコンなどの作業により細かい画面を見る時についつい目を凝らして画面に顔を近づけがち。

重たい頭が体の前方へいき、それにともなって体も前かがみになります。

つまり重心の位置は体の前方へ移動し、それに反応して、背中の筋肉は前に倒れまいと収縮し体を支えます。

その状態が数時間も続けば当然、背中の筋肉はカチカチです。

 筋肉がカチカチに硬くなることで、筋肉の中に走っている神経は圧迫され続けその結果、痛みを引き起こすと言うわけです。

デスクワーク腰痛の原因を少しイメージして頂けましたか?

姿勢の悪さが背中の筋肉に負担をかけ腰痛を引き起こしているというわけです。

ということで次回以降は

「具体的にどこの筋肉が硬くなってしまうのか?」

「腰痛になりにくい姿勢のつくりかたとは?」

などをお伝えしていこうと思います。

本日はここまで。

ブログをご覧いただきありがとうございました。

あいのわ整体院

院長 荒木

朝起きた時の腰痛が腰を揉んでも改善しない理由

こんにちは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

さて今日は「朝起きた時の腰の痛み」についてです。

当院に来られている患者さまからも良く聞きます。

「朝起きた時が一番痛いんだよ。日中はあんまり痛みを感じない」

このブログを読んでいるあなたも感じたことはありませんか?

  • 朝目覚めて起き上がるまでに痛くて時間がかかる
  • 寝返りさえも痛くて一苦労
  • 腰だけじゃなく全身が痛い

このような痛みに悩んでいる方少なくないようです。

一日のはじまりが痛みから始まるなんて絶対嫌ですよね。

こういった腰痛に悩まされると整形外科や接骨院にいき、なにをしてもらうかといえば腰に対する低周波治療、ホットパック、腰の牽引、湿布、腰に対するマッサージなどが一般的ですよね。

また患者さん本人もそれが一番効果的だと思い込んでいます。

でも患者さんには罪はありません。かかった専門家がそうだというのですから。

この場合、治療後は少しましになった気がするけど、あんまり変わらないな~

とあなたも思っていませんか?

なぜそんなことが起きてるのか?

 

それは簡単です。

 

腰に原因がないからです。

じゃあどこにその痛みの原因があるのか?

それは腰ではなく、胸郭や背中の筋肉の硬さから来ていることがほとんどです。

当院に来られている方や以前働いていた病院の外来にくる患者さまのほとんどが胸郭に原因がありました。

腰痛の患者様のお体をチェックさせていただくと、胸郭や胸背部(背中)の筋肉がカチカチです。

つまりはこうです。

普段から胸郭や背中の筋肉がカチカチ

寝ている間に体を動かしづらくなる

(寝返りがしづらい)

睡眠中を体が動かさず、胸郭や背中の筋肉はさらに硬くなる

朝起きようと動こうとすると硬くなった筋肉が伸ばされて痛みを感じる。

なんとか起きて体を動かしている間に筋肉が緩む

日中は痛みが少ない

このようなサイクルが考えられます。

 

ということは寝る前に胸郭や背中を緩めてあげれば朝起きた時の腰痛は軽減できるのではということになります。

実際に当院に来られた方にはその部位を緩める施術を行い、寝る前に胸郭や背中のストレッチを習慣にしてもらうことで症状が軽減または改善される方がほとんどです。

 

ですのでもしあなたも同じような症状でお悩みでしたら一度、専門家に胸郭や胸背部(背中)のストレッチやマッサージをしてもらってみてください。

きっと今より腰の痛みが和らぐのを感じることができると思います。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

今日は朝起きた時の腰痛について書いてみました。

あなたの痛みを和らげるヒントになれば幸いです。

それでは本日はこの辺で失礼いたします。

ブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

あいのわ整体院

院長 荒木

 

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慢性的に痛む腰痛を今すぐ何とかしてほしい方へ

今期間限定で初回無料の整体モニターを募集しております。

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期日は5月10日までにお電話かメールでご予約いただいた方のみとさせていただいております。

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定員になり次第受付終了になりますので痛みに悩んでいる方はお早めにご連絡ください。

 

 

 

 

中高生に多いシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)間違いだらけの治療法

 

こんにちは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

だいぶ暖かい日が増え、最近では初夏のような日が多くなりましたね。

さて、今日は中高生やランナーに多く見られるシンスプリントについてお話していきたいと思います。

「部活でダッシュをするとスネが痛い」

「最近ジョギングを始めて一週間くらい経つんだけど、走ってるとどうもスネのあたりがズキズキと違和感を感じる」

こんな経験ありませんか?またはお子さんが上記のようなことを言っていたりしませんか?

先ずはシンスプリントが何なのかお勉強していきましょう。

 

●そもそも「シンスプリント」ってなに??

って感じですよね。カタカナからは全く想像できない・・・

漢字で書くと「脛骨過労性骨膜炎」(ケイコツカロウセイコツマクエン)。

脛骨とはいわゆる‟弁慶の泣き所”ともいわれるスネの部分です。

 

骨は骨膜という膜で覆われていてその上に筋肉が付着しています。

過度の運動や筋疲労または筋力が不足してる段階でのハードな運動などにより、筋肉が付着している骨膜に炎症が起こり、徐々にスネあたりに鈍痛や違和感を感じ始め、そのまま運動を続けることで強い痛みを感じるようになります。ひどくなるとベッドから起きようとしたときにも痛みを感じ支えがないと歩くのがつらくなる人もいます。

 

●シンスプリントになる原因は?

結論からいうと筋肉が硬くなることで起こります。

↑に書いたように過度の運動による筋疲労や筋力不足での運動の他に

運動時のフォーム、

体の使い方、

シューズのクッション性の有無

硬いコンクリートなどでの長時間の運動

一般的には上記のようなことが脚の筋肉に負担が継続的にかかることで筋肉が硬くなり、硬くなった筋肉は付着している骨膜を必要以上に引っ張ります。

その結果引っ張られた骨膜は炎症を起こし痛みが生じるのです。

 

●もしシンスプリントになったらどうすればいいの?

そうなったときの対策がきになりますよね?

一般的には言われているのは

・アイシング

・脚のストレッチ

・サポーター

・テーピング

・インソール

などですが正直は私はどれもあまり賛成はできません。

一つずつ説明しますね。

 

アイシング

⇒炎症が起きていて熱感や腫脹(はれている)などの状態であれば効果的ではありますが筋肉は冷やされると硬くなりますよね?

スーパーで買ってきたお肉を冷蔵庫に入れたら硬くなるのと同様に体の筋肉も硬くなります。

先ほど述べたように筋肉が硬くなることが原因でシンスプリントが起きているのだから冷やしたら逆効果です。

むしろ温めてあげる方が筋肉は緩みやすくなります。

・脚のストレッチ

⇒痛みの原因を作っている筋肉をストレッチするということは硬くなっている筋肉が伸ばされ痛みの出ている骨膜を引っ張るということになります。

傷に塩を塗り込むようなドSな治療法です。少し痛い方が効いてる感じがすると感じる人が多いですがこれも逆効果です。

ストレッチはもっと全身的に行います(後で詳しくお伝えしますね)

 

サポーター

⇒サポーターの機能としては関節の固定性と保温性です。

しかし、サポーターはシンスプリントの根本的な治療にはなりません。

サポーターを付けるということは体の一部の筋肉をサポーターに頼るということです。

つまりサポートされた筋肉は使われず、長期間つけていると筋力低下につながり関節も不安定になるということです。

「明日は何が何でも試合に出なければいけない」など一時的にどうしても動かなければいけないというときの応急処置として使う程度にしましょう。

 

テーピング

⇒サポーターどうよう一時的な補助としての役割でしかありません。テーピングを付けることで精神的に安心して試合に臨めるなどの効果はあるかもしれませんがこれも根本的な治療にはなりません。

 

インソール

⇒これもテーピングやサポーター同様です。一時的に痛みを和らげる効果は期待できますが、あまり柔らかいものを使用するとかえって足がバランスを取ろうと頑張り筋肉を硬くし、より痛みを強めるリスクがあります。インソールを選ぶときはあまり凹凸の多いものや柔らかすぎるものよりは硬めでかかとからつま先へかけて程よい傾斜があるものがおすすめです。

 

おいおい、じゃあ一体どうすりゃいいのよ!と思いますよね。

大丈夫、シンスプリントはちゃんと以下のことを守れば必ず治ります。

 

シンスプリントを改善する方法

①体を休める

おい!そんなことかよ!そんなの分かってるよ!と思った方がほとんどでしょう。

でもそこは一喝、おだまり!!シャラップ!!笑

 

だって大体の皆さんはこんな簡単なことができていないのです。

現状に負われ、目先の仕事や結果を求めるあまり、悲鳴を上げている体を平気で酷使します。

その結果、将来体を壊す、仕事やスポーツができなくなり穴をあけるという最悪の結末に至るのです。

以前にも述べましたが痛みは体からのサインです。

「ちょっと~お前さん、最近頑張りすぎやで、うちらちょっときついですわ」と体があなたに知らせているのです。

その声に耳を傾けることから治療が始まります。

少し話が大きくなりましたが、シンスプリントの場合も体を休めストレスの掛かった筋肉を休め、いい状態を作ってあげることが大切です。

 

②体全体の柔軟性の改善

休め!といわれても休めない!と言われたからといってじゃあ知らない!とは言いません。

そんな簡単に見捨てません。

これも以前から何度も言っていることですが、痛いところ以外の体の状態はどうですか?ということです。

とくに体幹の中でも胸郭。

胸からその後ろの背中にかけて硬くなっていませんか?

先日当院にきた13歳の中学生の女の子はテニス部で部活中にスネが痛くなり整形外科に行ったところシンスプリントと診断されたとのことでしたが、この患者様は胸郭のとくに肩から背中にかけてガチガチでした。

さてはスマホでゲームしたり友達とLINEして寝不足かなと思い、

「寝不足なんじゃない?」

と聞いたら信じられない返事が返ってきました。

 

「最近、勉強にハマっていて問題解いているのが楽しくてついつい寝るのが遅くなっちゃう」

 

平成の福沢諭吉か!!

その年齢でそんなこと感じたこと一瞬もないよ!!笑

文武両道を自ら楽しんでやっているという超スーパー中学生でした。

尊敬と憧れ。

 

この患者さまは胸郭を緩める施術で歩いているときのスネの痛みが消失しました。

このケースでシンスプリントになってしまった流れを説明すると

 

夜遅くまで勉強することで体幹の柔軟性が低下

朝練と放課後錬の週4回の部活動で地面から受ける衝撃やテニスで生じる動作のストレスを体幹で吸収できず脚に負担がかかる

そのまま勉強と部活を続けることで脚への負担が継続的にかかる

筋肉が硬くなりスネへの負担増大

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)

 

なのでこの患者様の場合睡眠時間の確保と体幹の柔軟性の改善でシンスプリントを改善することができました。

このように体幹にアプローチすることでその場で脚の痛みを軽減~消失することができますが、あくまで一時的に緩んだだけですので継続的に緩める運動をする必要があります。それはシンスプリント自体が治癒したとしても継続した方がその他の痛みを予防できるのでお勧めしています。

 

いかがだったでしょうか?

シンスプリントも一般的にやられている治療法では改善が難しいことがあります。

ご自分の状態に合わせ、適切な方法を選択することが大切です。

一度整形外科や接骨院の専門家診てもらうことをおすすめしますがこんなところはおすすめしません。

 

「痛いところばかりに治療やマッサージをする」

 

上記の様なアプローチはかえって症状を悪化させてしまうことがありますのでご注意ください。

 

ということで本日はだいぶ長くなってしまいましたが終わりにしたいと思います。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

 

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「変形性足関節症」と診断された足首の痛みの原因がまさかこんなところにあろうとは・・・

こんにちは

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

暖かくなったな~と見せかけての冷たい風!

季節の変わり目、体調管理に油断できない時期ですね。

さて、今日は足首の痛みについてです。

当院にいらっしゃった患者さまで以前に整形外科では足首の変形性関節症と診断されたとのことです。

実際にレントゲンも見せて頂きましたが、診断の通り右の足首の関節の隙間が狭まり骨自体も変形している状態でした。

病院では手術も考えないといけないと言われたそうです。

その患者さまはできれば手術したくないとのことで非常に悩んでいました。

当院に来た時の症状はやはり歩いていると右足首に重たい痛みがあるとのこと。

ゴルフが趣味で月に二回くらいコースを回るとのことですが歩いての移動は極力避けている状況でした。

また、右の腰にも痛みがあり寝返りや起き上がるときに痛みを感じるとのことでした。

 

 

右足首と右腰の痛み。

 

 

歩き方を見てみるとかなり内股で両つま先が内側に向いているので歩いていて自分の足につまづくことがあるほど。

 

 

痛みの原因を探っていくと意外なところに潜んでいました。

 

 

それは・・・・

 

 

 

 

 

右手首

 

 

 

 

足と腰の痛みの原因が「手首」!?

と思われるかもしれませんが、これもまた事実。

 

右手首の硬さを緩めてあげることで右腰の痛みがなくなり、また歩いてもらうと右足首の重たい痛みが10から3まで減少したとのことでした。

 

もちろん手首を緩めるだけですべてが改善するわけではありません。

痛みの原因に大きく関与しているということです。

 

恐らくゴルフや普段の生活習慣の中で右手首が硬くなり、その硬さが右の腰を硬くし、その結果体幹の柔軟性が低下し、歩行時の足首への負担を多くしてしまったと推測できます。

また内股で歩いていた影響で股関節周りの筋肉がアンバランスな使い方をしたことにより体の重心が最も効率のよい位置からずれてしまい足の関節に負担をかけていたことも原因と考えられます。

 

 

このように足首の痛みも体全体を見ていかなければその原因は見つけることができないということなのです。

 

 

二足歩行をしている人間だから尚更なのかもしれません。

 

 

体の繋がりは本当に興味深くて、学んでも学んでも満足することはありません。

十人十色の生活習慣があり、体の使い方もその数だけあります。

ということは同じ足首の痛みでも頸部や肩に原因がある人もいるかもしれません。

 

そういう人それぞれの体の繋がりを見つけた瞬間は喜びの瞬間でもあります。

 

もっともっと色々な患者さまに触れさせていただきこれからも学ばせていただきたいと思います。

 

そして一人でも多く慢性痛から解放されるようお手伝いできればと思っております。

 

 

今日は妙にまじめぶってしまいましたが、今のわたしの本音です。

 

 

それでは今日はこの辺で!

本日もブログを読んでいただき本当にありがとうございました!

 

 

あいのわ整体院

院長 荒木

顎関節症の痛みの原因がこんなところにあった!?

こんにちは

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

今日はアゴのあの嫌ぁ~な痛み、顎関節症についてお話します。

先ずのこの顎関節症とは何か?

食事や会話中などアゴを動かしたときに顎関節にゴリっと音がしたり、痛みや違和感を感じることが主症状です。

原因としては精神的ストレス、疲労を蓄積させる生活習慣、噛み合わせの異常などが考えられています。また歯ぎしりや食いしばりなどが主な原因とも考えられいます。

一般的な治療法としては非外科的治療(咀嚼筋のマッサージやストレッチ、マウスピースによる治療、薬物療法など)が主流です。

とここまではあくまで一般的な知識であり、アゴの痛みはアゴで治そうという考え方ですね。

しかし、膝や腰同様にアゴの痛みの原因はアゴにあらず。というケースが少なくないのです。

今回は当院の患者様ではなく私の妻の話になりますが、ある朝、ごはんを食べていると「アゴが痛い」と左のアゴを手でおさえていました。耳を澄ませるとゴリっと音が鳴っていました。

私の経験上顎関節の施術をさせていただくことは正直多くありません、というかほとんど初めてでした。

ですが一治療家として黙って見過ごすわけにはいきません。

もっと言えばどこに原因があるかが興味深々で施術してみたくてしかたありませんでした笑。

早速あちこち体をチェックしていくと複数の原因が浮かび上がってきました。

先ず手関節の硬さ

左大胸筋の硬さ

それに伴ってか胸背部も硬い

さらにそれが影響して骨盤のねじれ

さらにさらに太ももの硬さ

細かく言えばもっとありますがざっと調べただけでもこれだけの原因が浮かび上がってきました。

それらを一つ一つ緩めていくと、これまた不思議ですがアゴの痛みが軽減しているというのです。

嘘だと思うかもしれませんがこれは目の前で起こった事実。

信じるか信じないかはあなた次第!ですが、アゴも他の関節同様、痛みの原因がほかの部位にあるということなんです。

もちろん一度の施術だけですべてが解決したわけではありませんが、原因が分かっているのと分かっていないでは続ける治療の効果が変わってくるのは当然ですよね。

 

何度も繰り返しになってしまいますが、あなたに言いたい。

痛いところに原因はない!

ということを分かっている治療院を探してくださいね。

ということを。

 

間違っても痛いところだけをぐりぐり揉んでくるような素人同然のセラピストにあなたの大切な体を預けないでくださいね。

余計に痛める可能性大です。

あなたを悩ませているその痛みの原因をしっかりと見極めてくれる治療院に通ってくださいね。

 

本日もぴりっと毒づいてしまいましたが、この辺で失礼いたします。

本日もブログを読んでいただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

 

腰痛=腹筋トレーニングという間違った一般常識

こんばんは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

早速ですが腰痛で悩んでいるとき、あなたは誰かに「腹筋トレーニングをしなさい」と言われたことはありませんか?

あなたは腰痛を治すには、腹筋トレーニングだと間違った認識をしていませんか?

全部が間違いではないにせよ、やりかたやタイミングを間違えれば腰痛は治るどころか悪化する危険性も含んでいます。

もしあなたが間違った常識を持っているなら・・・・

もしあなたがこの事実を知らなければ・・・・

続きは動画で↓

本日もブログをご覧いただきありがとうございました。

あいのわ整体院

院長 荒木

歩いているときの膝の痛み。原因は膝にあらず!

こんばんは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

慢性的なお痛みに悩むあなたのその痛みが少しでも和らぐヒントをお伝えしていきたいと思います。

今日はザーヒーこと膝!

歩いているとき膝がチクチク・ズキズキ痛むことありませんか?

特に膝のお皿の下あたりや、内側あたり。

それ、ひどくなると膝の関節が変形する病気。

「変形性膝関節症」になる可能性がありますよ。

さらに放っておくと痛みで歩けなくなり最悪手術することもあります。

そうならないために早い段階で対処しておきましょう。

ということで今回も当院に来ている患者さまをご紹介しながら考えていきたいと思います。

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60代後半 女性

趣味:テニス

訴え:歩いているときやテニスしているときに左膝がズキっと痛む

来院時の症状・状態:

歩行時、左足をついたとき左膝に鈍痛あり。左膝は完全に伸びきらず、一番伸ばした時も少し曲がった状態

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この方は歩けないほどではないのですが、とっさに振り向いたり、テニス中グッと踏み込んで切り返すときなどに痛みを感じているとのことでした。

さて、痛い膝に問題があるのでしょうか?

膝の周りをほぐした方が良いのでしょうか?

うーーん、それも必要なのかもしれません。

しかし、この方の体を全身的に調べてみると明らかに・・・・・

背中カッチカチやぞ!!

ふざけている場合じゃありません。

胸背部(胸の後ろ)が一枚板のように固く、柔軟性のじゅの字もありませんでした。

こういう方、実は大変多くいらっしゃいます。

膝に限らず、足首、股関節が歩いているときに痛む方のほとんどが背中の柔軟性に問題があるのです。

こういう場合私はあまり膝には触りません。

背中をほぐす施術やストレッチをしてもらいまた歩いてもらいます。

施術する前の痛みが10点満点中10点だとすると

施術やストレッチ後どうなるかというと

10点満点中4点の痛みに軽減するのです。

これつまり膝にほとんど原因がないということを表しております。

ここで少し余談になるかもしれませんがあなたが通っている接骨院やリハビリの先生はあなたが「膝が痛い」と伝えた時、どんな施術、リハビリをしてくれますか?

例えばこんなことを言われていませんか?

  • 膝が痛いんだから膝に電気をあてましょう
  • 膝に湿布を貼ってくださいね
  • 膝が硬くならないようにしっかり動かしましょう
  • 膝をしっかり支えられるように筋力トレーニングをしましょう

ちょいちょいちょい!

全身をきちんと診ずに上記のようなことを言う先生ならば、私は絶対にオススメできません。

だって本当にそれで効果がありますか?

一時的に効果を感じているかもしれません。ほんの一時的に・・・。

あなたの膝の痛みは回を重ねるごとに良くなっていっていますか?

もちろん、硬くならないように動かすことや筋トレは必要かもしれません。

しかし根本的な原因にアプローチしなければその改善は考えられません。

原因にアプローチしつつ、それらの運動を行うことは効果的です。

その順序を間違えると良くなるどころか痛みが悪化することもあります。

当院にもそういった理由で余計に膝を痛めたと来院された方もいます。

接骨院や病院選びはどうぞ慎重に!

 

ってだいぶ脱線しましたが、先ほどの患者さま背中をほぐすことで膝の痛みがみるみるなくなっていったのです。

不思議のようで本当のお話。

もしあなたにお膝の痛みがあるときパソコンやスマートホンを長時間操作して背中が硬くなっていませんか?

そんなときは是非背中のストレッチをやってみてくださいね。

一番簡単ですぐにできる背中のストレッチは深呼吸です。

鼻から息を吸い込み、ろうそくの火を消すときのように「ふぅー」っと口から細く長ーく吐き出す。これを10回ゆっくりと繰り返す。深呼吸することで背骨や肋骨が動き背中のストレッチになります。

これだけでも痛みに変化がみられるはずです。

是非一度お試しください。

そのほかあなたが知っている背中のストレッチをやった後では膝の痛みが和らいでいるはずです。

 

いかがだったでしょうか?

あなたの痛みが和らぐヒントになれば幸いです。

それでは今日はこのへんで失礼いたします。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

 

 

 

一見綺麗に見える「反り腰姿勢」が脚のしびれの原因に!?

こんばんは。

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

慢性的な痛みに悩むあなたのその痛みが和らぐヒントをお伝えできればと思います。

さて!次回の続きですね。

歩いていると足がしびれて歩けなくなる。少し休むとまた歩ける・・・でもその繰り返し。

あなたもこんなツライ経験されたことはありませんか?

当院にも同じような症状で苦しんでいた患者様がいらっしゃいました。

患者様のプロフィールを簡単におさらいです。

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男性 60代後半 趣味:近所の散歩や運動

症状の訴え:仰向けで寝るときや寝返りでの腰痛と歩いているとき常に足のしびれを感じる

病院での診断:腰部脊柱管狭窄症

病院からの指示:コルセットの使用・湿布処方

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背中やお尻の筋肉の硬さを緩めいていくことで腰痛は回を重ねるごとに軽減、

しかしなかなか取れないしびれ!(クッソー!)

この方の立っている姿勢はこんな感じでした。

※プライバシー保護のため目を隠してあります

一見すごくいい姿勢に見えますよね?

しかしこの姿勢が脚のしびれに繋がっているのです。

えーー??

先ず見て頂きたいのは反り腰になることで上半身は下半身に対しやや前方へ移動しているのがわかりますでしょうか?

つまり立っているだけで重心が前に移動しているので何もしなければ前に倒れてしまいます。しかし人間の体は倒れないようにと無意識に背中やお尻、太ももの裏にかけての筋肉が常に力を発揮してる状態になっているということです。

この患者さんは立ったり歩いたりしているだけで主に体の後面の筋肉を余計に使うことになり、次第に筋肉が疲労し硬くなります。硬くなった筋肉はその間や筋肉自体に入り込んでいる神経を圧迫し、脚のしびれに繋がったと考えられます。

「うつ伏せになるとしびれが楽になる」という訴えはその証拠を裏付けていると考えられます。

なぜかと言うとうつ伏せは背中や太ももの筋肉が緩み、反り腰も軽減する姿勢だからです。

立っているときもこの状態を作るためには必要だったことは、

腹部のインナーマッスルを強化することだったのです。

中でも腹横筋の強化が効果的でした。

この筋肉は背骨からグルーっとお腹を包んでいる筋肉で、コルセットのような役目を果たしてくれています。この筋肉がうまく使えていないとこの方のように反り腰になったり、反対お腹がつぶれて背中が丸まったりします。

この筋肉を鍛えることで必要以上に反っていた腰の骨や骨盤をちょうどいい位置に引き戻してくれるのです。

その結果

※プライバシー保護のため目を隠しています

下半身の上にきっちりと上半身が乗ることで無駄な筋力を使うことなく姿勢を保てるようになり、しびれが軽減していったということなのです。

実際この患者様は脚のしびれがかなり軽減したとのことで、お休みしていた散歩を元気に再開し、楽しい毎日を送られているとのことでした。悩んだ甲斐がありました。嬉しい限りです。

 

いかがだったでしょうか?

痛みやしびれも症状が出現しているところにいくらアプローチしても効果がその場限りなのはそこに原因がないからなのです。

もし今あなたが通っている接骨院や病院で痛い部位にしか電気や注射しかしていないのであればその痛みはまたいずれ戻ってくるかもしれません。

痛みはあなた自身があなたに送ったサインに過ぎません。あなたの生活習慣があなたの体にはそろそろ限界ですよ~見直してください~というサイン。

そのサインにあなたがどう反応するかがあなたの5年後10年後を良くも悪くも変えることができます。

そういった意味も込めてあなたの体をきちんと診てくれる治療院や病院を見つけてくださいね。

 

長くなりましたが本日はここまでにいたします。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

荒木