脊柱管狭窄症で歩くと腰と太ももが痛いその原因の正体は・・・

こんばんわ。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

今回ご紹介するのは70代男性の患者さまです。

初めていらした際の訴えは

「歩くと腰から太ももが痛くなって歩けなくなる、少し休むとまた歩けるんだけど・・・」

という脊柱管狭窄症の方です。

同じような症状でお悩みの方、多いのではないでしょうか?

この患者さまはかなり重症で、歩くのに杖が必要になってしまいしかも両手で杖を支えないと歩けないほどでした。

しかしようやく3回目の来院で改善の光が見えてきました。

 

この方はとにかくお体の‟ある場所”がとても硬い!

指で押そうものならこっちが突き指してしまいそうです。💦

硬い場所=強く押す

この誰もがやってしまいそうなことですがこれはあまり効果的ではない、

というか意味がない!と言ってしまいます、この際!

 

患者さまもこれをよく希望されます。

痛いところ凝っているところを押して欲しい、と。

もちろん私はお断りします。

だって効果がないに等しいんだもの。

 

 

さてさてこの方の痛みの原因はいったいどこなのか。

 

 

それは・・・

 

 

胸背部(きょうはいぶ)つまり胸の後ろの背中の部分です

 

ここの筋肉が指が全く入らないほど硬くなっていました。

この筋肉をある方法でほぐすことで劇的な変化が見られました!(て自分でいうなって感じですね)

来院された時は両手で一本の杖にしがみつくように歩いていたのが帰るときは右手だけで持ち・・・

あれ杖浮いてる・・・

〇〇さん、腰の痛み大丈夫ですか?

あ、大丈夫です。・・・

!!

歩行時の痛みが消え杖なしで歩けてしかも歩幅が伸びていました。

 

でも悲しいかな、本人はあまりその変化に気づいていない様子・・・〇〇さ~ん!!笑

まあいいんです。痛みなく歩けているんですから。なによりです。

 

後日奥様と一緒にご来院された際に奥様から嬉しいご報告がありました。

「私、家の中で主人の歩く足音で調子がわかるんですけで、ここに通うようになってから足音が全然違います。以前より早くなっているし、軽くなっています。本人はあまり気づいていないですが、だいぶ調子よくなってきています」

長年連れ添ったご夫婦らしいお話し。

足音で相手の調子が分かるなんてとても素敵じゃないですか。

この患者様は現時点ですべての症状が改善できたわけではありません。

さらに楽に歩けるよう頑張っていきたいですね。

 

ということでいかがだったでしょうか?

やはり痛いところに原因はないということなんですね。

考えにくいことかもしれませんが事実起こっていること。

あなた様の痛みの原因が見つかるヒントになれれば幸いです。

本日も読んでいただきありがとうございました!

 

あいのわ整体院

院長 荒木

 

 

 

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