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2017年2月9日

足のしびれの原因は「良すぎた姿勢」にあり!?

こんにちは。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

慢性的なお痛みに悩むあなた様のその痛みが少しでも和らぐヒントをお伝えできればと思います。

よろしくお願いいたします。

 

さて今日のテーマは「足のしびれ」についてです。

あなたはこんな経験ありませんか?

歩きはじめは少し腰が重だるく、そのうちだんだん腰がズキズキ痛むようになり、気が付くと足やふくらはぎにしびれを感じ、長く歩くことが困難に。でも少し座って休憩すると痛みが和らいでまた歩ける。

 

これは一般的に脊柱管狭窄症の典型的な所見と言われています。

この「脊柱管狭窄症」というのは読んで字のごとく

「脊柱(頚・胸・腰の背骨の全部で24個で出来ている)」の「管」が何らかの原因で「狭窄(狭まっている)」状態のことを言います。

その「脊柱管」に何が通っているのかといえば、脳から続いている「脊髄」という神経の集合体です。

背骨や椎間板(背骨と背骨の間にあるクッション、靱帯などが変形することによって脊柱管が狭窄され神経症状として痛みやしびれが出てしまうというものです。

座ったり前かがみで休むと痛みやしびれが和らぐのはその姿勢になることで脊柱管が緩むからと言われいます。

はい、ここまでは脊柱管狭窄症とはどんなものかを簡単に説明させていただきました。

 

ではここからは実際に脊柱管狭窄症と診断された患者さんがどんな症状でお困りかをご紹介していきます。

当院に来ていた患者様の簡単なプロフィールをご紹介すると

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男性 60代後半 趣味:近所の散歩や運動

症状の訴え:仰向けで寝るときや寝返りでの腰痛と歩いているとき常に足のしびれを感じる

病院での診断:腰部脊柱管狭窄症

病院からの指示:コルセットの使用・湿布処方

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とこんな感じです。

しばらくコルセットと湿布で様子をみるもあまり良くならず当院へ来院されました。

初めての来院時も日ごろから運動する習慣があり、一見姿勢も正しく背中もピンと伸びていました。

しかし実際に体に触れてみると背中の筋肉はこわばり、お尻や裏ももの筋肉もカチカチでした。

つまり一見綺麗に見える姿勢でも体の後ろ側の筋肉をグッと力を入れ続けた状態で支えているということです。

これでは歩くたびに体の後ろの筋肉を必要以上に使い続けてしまい負担が掛かり過ぎて硬くなり、どんな動作をするにも体全体が硬いために動きづらくなり腰痛が出てきてしまうことは想像できます。

なので硬くなった筋肉を緩めることで腰痛は回を重ねるごとに和らいでいきました。

しかし、歩いているときのしびれだけはしぶとく残っているというのです。

一番しびれを感じるのが立って歩いているとき・・・

じゃあ一番しびれが楽な姿勢は?と考えて調べていくと

「うつ伏せ」ということが分かりました。

さらに細かく調べていくと骨盤がやや後ろに傾いたときしびれが楽になるというのです。

 

ということは立っているときや歩いているときに同じ姿勢(骨盤がやや後ろに傾く)を作ることができればしびれは軽減することが考えられます。

さて、私はどのようにその姿勢をつくりしびれを軽減させていったのか。

今日はかなり長くなってしまったので次回にお伝えしていこうと思います。

それでは次回をお楽しみに。

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

 

あいのわ整体院

荒木

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